教材ラインナップ

実践リスニング・初級/中級

大学受験英語で身につく!実践リスニング・初級

センター試験過去問を採用!
2020年、2019年、2018年、2017年  各本試験、追試験

センター試験に出題された過去問題だけで構成しています。
基本的な英会話や基礎構文が瞬時に聞き取れるように、リスニングのトレーニングを繰り返し基礎力を万全にします。

対象レベル センターリスニング 大問1~大問2
対象端末 PC・スマホ・タブレット 学習時間 6時間~10時間

1・大問別 リスニング・トレーニング(音変化対策)

文ごとに、出題(ナレーション)される英文の各空欄に、適切な語句の最初の1文字(ワンタッチ)のみ入力します。
実際のイントネーションやスピードに慣れ、音変化対策の力につながります。
解答後、音声スピードは4段階まで設定が可能で、速聴にも対応しています。

2・大問別 問題演習

問題は、スクリプトを見ながら何度も音声を聞き、文字と音声の認識を一致させます。
問題演習の解答後、問題文の聞きたい文のみ選択して、音声を再生することができます。
 
 

リズム、音の強弱、音の変化に意識を向ける!

英語のリスニング力を今すぐアップしたいという人はたくさんいますが、その目的はさまざまです。
リスニングと言うと、ひたすら英語の音声を聞くイメージがありますが、実際には聞くだけではなく「英語を聞き、音読をする」ことが大切です。

  • 受験のため
  • TOEICのリスニングのスコアアップのため
  • ビジネスで英語を使うため
  • 日常会話や旅行会話ができるようになりたい
  • 英語でニュースが聞きたい

実際に声に出して音読する!

頭の中で英文を言っているときは言えているつもりでも、実際に口に出そうとすると意外と難しいです。

  • リズム、音の強弱、音の変化に意識を向ける。
  • 英語には日本語にない独特のリズムや強弱があります。意識することで独特のリズムが感覚として理解できるようになります。
  • 実際の文章は単語一つを発音しているときと異なり、音がつながったり消えたり、様々な音の変化が起こります。最初は難しいですが、意識し続けることでだんだんと理解できるようになります。

大学受験英語で身につく!実践リスニング・中級

センター試験過去問を採用!
2020年、2019年、2018年、2017年  各本試験、追試験

センター試験に出題された過去問題だけで構成しています。
基本的な英会話や基礎構文が瞬時に聞き取れるように、リスニングのトレーニングを繰り返し基礎力を万全にします。

対象レベル センターリスニング 大問3A~大問4B
対象端末 PC・スマホ・タブレット 学習時間 6時間~10時間

1・大問別 リスニング・トレーニング(音変化対策)

文ごとに、出題(ナレーション)される英文の各空欄に、適切な語句の最初の1文字(ワンタッチ)のみ入力します。
実際のイントネーションやスピードに慣れ、音変化対策の力につながります。
解答後、音声スピードは4段階まで設定が可能で、速聴にも対応しています。

2・大問別 問題演習

問題は、スクリプトを見ながら何度も音声を聞き、文字と音声の認識を一致させます。
問題演習の解答後、問題文の聞きたい文のみ選択して、音声を再生することができます。
 
 

リズム、音の強弱、音の変化に意識を向ける!

英語のリスニング力を今すぐアップしたいという人はたくさんいますが、その目的はさまざまです。
リスニングと言うと、ひたすら英語の音声を聞くイメージがありますが、実際には聞くだけではなく「英語を聞き、音読をする」ことが大切です。

  • 受験のため
  • TOEICのリスニングのスコアアップのため
  • ビジネスで英語を使うため
  • 日常会話や旅行会話ができるようになりたい
  • 英語でニュースが聞きたい

実際に声に出して音読する!

頭の中で英文を言っているときは言えているつもりでも、実際に口に出そうとすると意外と難しいです。

  • リズム、音の強弱、音の変化に意識を向ける。
  • 英語には日本語にない独特のリズムや強弱があります。意識することで独特のリズムが感覚として理解できるようになります。
  • 実際の文章は単語一つを発音しているときと異なり、音がつながったり消えたり、様々な音の変化が起こります。最初は難しいですが、意識し続けることでだんだんと理解できるようになります。
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